朝の通学電車で、後ろにいるきっと努力をして立派にサラリーマンしてる青年の生殺与奪権を自分が握ってると思うととてもワクワクした
この聡明で人の良さそうな男の人生って私の気まぐれで終わっちゃうんだろうなって考えながら毎朝乗っていた
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