本当に困ったとき、助けてくれる人はごく少数だった。
細かなことまで気を配り、丁寧に教えてくださったり、行き詰まったときには必ずアドバイスをくださったり。
自分のことだけでも大変なのに、いつも骨を折ってくださるのは、二人だけだった。
困る度「で、どうしてほしいの?」「どうしようもできないんだけど?」と言う人が直属の上司だったラストの2年は本当に地獄だった。
どうすればいいかがわからなくて、相談したのに。
色々な思いを残したまま、職場をあとにする。
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