なろう世界ならなろうで書くという手もあるのでは。
仮に学術的には考古学マニアの持ってきた石ころかも知れなくても、芸術的には美しいものかも知れぬ。
なんとなく哲学的で、体系だった理論ってものは小説の背景としてはかなり有用だと思うが。
なろうにしては高尚すぎると叩かれそうだけど()
Permalink | 記事への反応(2) | 03:49
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比喩と技巧のいかにも小説書いてそうな人のイタイ文章だなあと。
これを見ろ。 http://anond.hatelabo.jp/20170318020958
http://anond.hatelabo.jp/20170318040833 の最終行ね。 http://anond.hatelabo.jp/20170318034938にある 「なんとなく哲学的で、体系だった理論ってものは小説の背景としてはかなり有用だと思うが。」 の「哲...