2017-03-18

なろう世界ならなろうで書くという手もあるのでは。

仮に学術的には考古学マニアの持ってきた石ころかも知れなくても、芸術的には美しいものかも知れぬ。

なんとなく哲学的で、体系だった理論ってもの小説の背景としてはかなり有用だと思うが。

なろうにしては高尚すぎると叩かれそうだけど()

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