■人を壊す人というのが少なからずいる
仕事をしていれば「壊れる人」てのは一定数いる。
その周りには一定数の「健康的に働いて」いて、その人が「壊れる原因になった人」がいる。
「アイツ、◯◯だよなー」とか、遠くから聞こえてくるくらいの薄い圧迫を何重にも張り巡らせて、無意識で人を壊していく。
本人たちは無意識だから壊れていった人を見て「あの人は使えない」って、溜息ついてる。
性格が合わなかったのはしょうがないけど、壊れた人を「うまく使えなかった」のはあなた達なんじゃない。
と、オフィスの隣の島を見ながら。
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