そんなことを言い出すと、正直言って場合による要素が強すぎると思う。
集中力を削ぐのも一面、学ぶのも一面、でしょ。だいたい、失敗した時点で想定の利益を得られてないってのが大前提としてあるんだから
その中からあってないような利益を見いだせるとして、そのために失敗する確率の高いことに突っ込んでいけるかというと疑問。
よっぽど失敗から学べることが大きい場合は知らんが、大抵の場合はそこまでにはならないと思ったけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:57
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うん、だから「挑戦自体していないよりマシ」という話にはならんでしょうと。