気になる異性にアプローチできる人とできない人の違いはどこにあるんだろうか。
どちらも「この人を大事にしたい」「この人と一緒になりたい」という気持ちに変わりはないはず。
アプローチできる人は積極的に話しかけられる。
できない人は関係の破綻を恐れて話しかけられない。
「大切な人」というのは変わらないはずなんだが、積極的にアプローチする人は関係破綻のリスクマネジメントをどのようにやっているんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:41
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気になる人が100人居たらどうだろう。 最初の一人にアプローチして、関係が破綻したとしても、まだ99人居るんだぜ? 破綻を恐れて声を掛けないでいるのはもったいなすぎるだろう。 ...
なるほどなぁ。 そういう考え方ができる人は「この人以外にいない!」とはならないんだろうな。 ドライになる方が案外得するのかもしれない。