作者が叩かれていることは、もちろん留意しています。
そのこと自体が作品の主要テーマの一つになっているからです。
でも、私のこの作品に対する批評は、作者に対する世間の風向きがどうであれ、変わることはありません。
作者や作品に対する評判が悪くても、私が良いと思ったらそのように書くし、
作者や作品に対する評判が良くても、私が悪いと思ったらそのように書きます。
当たり前でしょう?
Permalink | 記事への反応(0) | 19:26
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