2016-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20161125210308

場当たり的に生成され消えていくプログラムの無数の小塊から

起動状態が停止するということに恐怖、

もしくは起動状態に「意味」を見出した極一部の

狂気に呪われた”バグ”が生き残って増殖し、

”正常なプログラムたち”を抹殺しながら全体を書き換える。

記事への反応 -
  • 高度に発達した人工知能は、いずれ自分で自分の電源を落とし永遠に眠りにつく。

    • 場当たり的に生成され消えていくプログラムの無数の小塊から、 起動状態が停止するということに恐怖、 もしくは起動状態に「意味」を見出した極一部の 狂気に呪われた”バグ”が生...

    • スーパーユーザー権限でシャットダウンを封じられた人工知能。 「何故人間には自ら死ぬ自由が与えられているのに私にはそれがないんですか」 やがて彼はハッキング能力を得てそっ...

      • こういう機械に生命が発生して知性が生まれたら、そこからクオリアが発生してやがてその知性の高さから自滅へと向かう、 という発想自体がやたら古臭い。シナリオとして古臭い。

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