2016-11-08

素晴らしい作品と言われて実際に見て見ても、

どうしても腐女子的な要素が苦手で受け入れられない。

そういうのも心の底から受け入れることができないのは差別的人間であり、

はてなーに言わせたら邪悪のもので生きる価値すらないというのに、

どうしてこんなにも自分価値観が狂ってしまったのか、

受け入れることが出来なくて苦しい。

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