■一線を考える

何だか大分仕事に対して考え方が変わった。

尽くしても報われないならそんなに深入りすることも無いだろう

だって考えすぎて壊れかけても誰も助けてくれないんだからさ。

朝から晩まで机に噛り付いて得られるものは一体なんだろうか。

対価として月の給与くらいなものだろう？

考えても考えても分からないし、相手になんか伝わらないからね。

だから線を引いてみる事にする。

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