2016-07-31

「この人なしの人生が考えられない」「この人と出会えたことが最高に素晴らしい」という重たい人間関係がどうにも恐ろしく感じる。創作物であっても。

冗長性がなくて障害に弱いというか。

別の人でも構わなかったけど、なんとなく一緒に行動してきた思い出があるのはこの人で、とはいえ最悪離れ離れになっても問題はない、くらいの距離感が丁度いい。

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