R.ドーキンス博士の「利己的な遺伝子」「神は妄想である」を続けて読んだ感想。 進化の過程において、一部の生物は自己の遺伝子を有利に残すため、子を世話する=利他性という資質...
現にネットでは、理性で制御できないまま、単なる生理的快感を追究している人間が溢れているじゃないか。 炎上するたびに、正義感づらして叩きまくる奴らがね。
進化の過程において、一部の生物は自己の遺伝子を有利に残すため、子を世話する=利他性という資質を身に付けた。 いきなり誤読してるぅ
理解が追い付いてない点具体的に指摘希望。
ドーキンス「自分の遺伝子を遺すか遺さないかは個体の選択だって言ってんだろカス」