隣の席でクリップを大・中・小・極小と丁寧に分けていた
1つずつ拾ってはそれぞれの大きさのグループに規則的に並べて、と
小さい背中を丸めて黙々と
うわぁ細かい、なんかほんと神経質そう…などと引きつつ
ざっくり大きさ見て適当に分けちゃえばいいのに無駄だなーなんて思いつつ
指先が繊細でなんとなく眺めていた
そんな記憶
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