昔々、日本にアナルが大そう綺麗な女がおったそうな。
その女は世の男どもにアナルを広げて見せびらかし、男たちはみな、その女の虜になった。
やがてその女は女王となり、いつしかその国は穴台国と呼ばれるようになった。
史実では穴台国は邪馬台国と呼ばれているが、それは後の考古学者たちの捏造である。
彼らは頭が固く、「穴台国!?アナルで国を統治??こんなことあってはならん!」
と怒りだし、史実を書き換えたのである。
参考文献 アナルから見る日本の歴史 ケツ穴出版
アナル増田
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