仕事の報酬は、更なる仕事なんだよ、とボスは言った。
体が悲鳴を上げてるのに、別の痛みを加える事で忘れたフリをするように
たたきこまれる日々。
帰ってきたばかりで、まだアタマが仕事モードからスイッチできん。
そして、あと数時間で、また仕事がはじまる。
我らは先人の屍のうえに立っている、ただのIT社畜にすぎぬ。
私の屍の上にたつ者はいったい何を思うのか。
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