雲の糸さらっと読みかえしたけど、面白いなあ。
糸が切れそうにある描写って無いんだな。
カンダタ自身が、蜘蛛の糸だから切れてしまうのではない
自分ひとりししかないと勝手に、疑心暗鬼になってるんだな。
そのまま一緒に登れた可能性もあるわけだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:34
ツイートシェア
何文庫?