二次創作マン「お金を出してまで自分の本を買ってくれるという喜びが欲しい!」 ぼく「客が金を出してるのは”お前の本”じゃねえ。”○○の二次創作本”だ」
どっちかっつーと女性向けの論理だよそれ。 男性向けの場合 描き手「儲けたい」 買い手「そりゃそやろな」 とシンプルだし、「○○の二次創作本」ではなく「その作家の本」を求める...
「○○も一枚岩じゃないのでね」 ばっかり言われるから 全部に当てはまるとは思ってねえよ 一個づつ殺すんだよ
著作権侵害本で「儲けたい」と言って憚らない! 男はやっぱりカス
最近は二次創作公認のジャンルが増えてるけどね。
それだけでやってたら何も言われないのに「公認している作品もある」ことで「全体で受け入れられている」ような印象操作を行う男はやはりカス