http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150805/k10010178841000.html
JR東日本が調べたところ、架線と車両のパンタグラフの間でショートが起こり、その熱で架線が溶けて切れた可能性があることが分かりました。
男性は、以前から京浜東北線の電車が同じ場所を通過する際、3回に1回程度は架線から火花があがる様子を目撃していたということで、「とうとう架線が切れたな」と思ったとしています。
バッグを投げたら引っかかって切れた、というのはデマでしたね。
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