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あなたの好むものはどれも単純で幼く

世界が違うのだと感じさせられた

理解できないならまだ良かったのに

偏見を偏見と知らずに主張する見聞の狭さも

そのために知らずと周囲から距離を置かれることも

あなたはきっと理解しないままなのだろう

意識の多くを共有できるのではと思ったのも錯覚

こちらが一方的に理解するばかりで

理解されることはない関係

要するに違ったのだ

Permalink | 記事への反応(1) | 02:21

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