というのは真だが、なぜ泣くのかというと解決しないからで、解決するなら泣かずに済んでいる。
解決する手段があるにもかかわらず泣いてしまうのは、泣いている当人がその問題を解決する手段を知らない、または思いついていないから。
ところで私が今直面している問題は、時間をかければ解決できるものである。
よって本来なら泣く必要はない。にもかかわらず私が泣いているのは、「できるだけ時間をかけずに解決する」という問題にたいする手段を持っていないからだ。
人を増やせ。泣く。
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