ロシアは寒いので毛皮の服がよく使われている。
狩った獣の毛皮を使えばいいので材料の確保も難しくない。
しかし、裏地となる布は生産が追い付かなかった。
ストックしていたのは交易で布を入手できる港がある土地くらいのものだった。
ウラジオストクという地名は裏地をストックしていたことに由来する。
という与太話を思い付いたんだけどどうかな。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:53
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なぜか明治の昔から日本人は ウラジオ ストク と分けて読んで 浦潮なんて漢字を当てたりしているけど、 ウラジ・ヴォストークなんだよねえ。
崇徳じゃ、崇徳のたたりのせいじゃ