つまり死者の魂が失われないと新しい魂も生み出されないってことだ。 生まれて初めて自分が自分に論破される悲しさを知ったこの泣きたい気分をどうにかして下さい。
死者の魂は失われずにどこか見えない領域に移動して、その見えない領域から別の魂が新しい魂として肉体をもって生まれるんではないでしょうか
どこの領域に移動したとしても、結局は魂の総量が決定づけられている以上、自分の魂が再利用されない限り新しい魂は生まれてこない。 自分の記憶や自己を自己たらしめる要素が死後...
つーか昆虫や微生物の魂はどう考えてたんだw
大前提として質量保存の法則は単なる近似則でしかないぞ?
変なスピリチュアルにハマっちゃう人ってこういう思考回路なんだろうな。 本人は論理的に思考してるつもりなんだけど前提条件が荒唐無稽っていう。 でもなぜかその前提に疑問を呈す...
無から質量が生まれたんだから全体として増加してるんじゃないの
ははは、文系どもを論破じゃい! エントロピーとエンタルピーじゃい、詳しいことは遠に忘れた、いいやそもそも理解できんかった