■http://anond.hatelabo.jp/20150409123752

わかるが、そんなに空っぽになるほどの存在だったんならいつかそれを認めないとたとえ別の形でも取り戻せないんじゃないだろうか。

こういうものの見方はしたことなかったよ。

そうだと思う。

空っぽになった所に何かを詰め込んで、

充実を取り戻すという感覚より、

固執している元嫁への感情、

それは好きだとか嫌いだとかではなくて、

まさに心残りというか、当時の感情への固執というか・・・からの逸脱だと思ってたんだよね。

でも、ある種何かを取り戻すって感覚も適切な気がしてきたよ。

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