四年ぶり。
主人格の他に副人格が数人。
これが全然別なら解離性障害のどれかと容易なのかもしれない。
主人格の数年前の記憶で切り離された人格。
右も左もわからない人格。
これらで構成されてる場合も該当するのだろうか。
逃避の一環でそう演じてるようにも見受けられが
記憶の量が不一致。
どちらの場合でもいえるのは主人格の保護。
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