SEKAI NO OWARI(正確にはまだ「世界の終わり」だった頃のか)の「幻の命」って曲をずっと聞いている
この曲では繰り返し「幻」という言葉が出てきて、色々解釈があるようだがそれに感動だとか感銘とかはない。しかしこの年で彼女いない歴年齢で童貞で人工的な出会い(ネットとかの)に手を出すも
全戦全敗で鬱になり酒浸りの俺の「幻」とは、俺にとっての「彼女」という概念を指しているように思えて仕方ない
星の降る夜、銀河のUFOが君(幻)を連れて消えて行く。眠れない夜に夢で逢えたらと祈る。幻に夢で逢えたら、それは幻じゃない。僕が星になれたら。
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