それは、「病気の処方箋」を書くだけ書いてなにもしない社会学者の話であって、社会学者一般の話ではないのでは?
自分は、そもそも社会学者が「病気の処方箋」を書いている場面を見た覚えがほとんどない。社会学者の文献も岸政彦の「同化と他者化」くらいしか読んでいないが、増田の批判があてはまるような論述をしているところが思いだせない。
「病気の処方箋」を書くだけ書いてなにもしない社会学者ってどこらへんの奴のこと?
Permalink | 記事への反応(0) | 22:56
ツイートシェア