増田を毎日書き続ける才能が俺にはある。
一日あたりトータル1000文字以上増田を書き続けている。
増田でホッテントリに入る才能ではない。
テーマもなく、とりとめもなく、ときには恥ずかしいようなことも書くのに、増田はもってこいの場所だ。
鬱屈してもやもやしている人間こそ、毎日何かを書くべきだと思う。
書くことは自分と向き合う作業だ。
自分の一部が、増田を通じて誰かの助けになることもあり、逆に助けられることもある。
増田に毎日何かを書くということは、人とのつながりの輪に加わること。
人とのつながりとはすなわち生きること。
増田は人生。
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