処理を纏めて名前付けるのは超重要だろ。
適切に名前付けされてれば、人間にとって読みやすくなるだろ。
まとまった処理を、関数に分離しながら開発していけば、自然に処理も共通化される。
private void()で処理してるってことはそこで内部状態の変更をやってるってところが面倒
処理を読む前に、「この関数では内部状態の変更をやってる」って分かるんだから、メリットだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:22
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引数を与えてないのに内部状態が変わるってのは「どう変わるか」が分からないってことなんだよ… コメント読む、ソース読む。どちらかを強いている(概ね後者)のが激しくクソなん...