普段漫画を読まない和歌山出身の母が、父の買ってきた美味しんぼを読んだのである。
その本は和歌山県内の料理を紹介はしていたものの、和歌山の料理のほとんど全てに対し
「和歌山は紀州徳川家であり、見栄をはらなければならないが貧しかったのでこの料理が発明された」
という説明であったことに呆れ、「美味しんぼというのはとんでもない漫画だ」と言っていたのを思い出した。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:09
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ハッキリ言うが「たかが漫画に何を期待してるんだ」というのが正直な感想。
漫画を読むとバカになるとは言ったものだな。
美味しんぼで騒いでるのはみんなバカってことか
そういう話にしたい人間も多かろうが。変に影響力のあるバカみたいな物に「バカみたいだね」っていちいち言っていくのは凄く大事。
EM菌? それが代表例だとしたら、いちいち言ったとしても大して効果がないということか?
このケースの場合、言ってる方も相当のバカだから収拾がつかない。もう地獄絵図。