理研に残ってるとされるサンプルを再解析しない理由は、どれがどのサンプルであるかわからないからじゃないかな?
凍結サンプルが暗号じみた記号しか書かれてないとか、本人のものすごい記憶力に頼っていたなど。
あのノート見たらその恐れは非常にある。サンプルがどれがどれかわからなく泥沼化ってのは。
そう考えると、若山先生のところのは救われたんじゃないかな?
あと、理研のメール履歴追えばいいんじゃないかな?
Permalink | 記事への反応(1) | 23:01
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解析して何を明らかにするっていうんだ? どこからが信用できるのか、ってラインが全然わからなくなってるんだから その途中を見たところで、なんの意味もない。 最初からやり直す...