狙って作ったわけでもないのに出来がものすごく悪い小説や映画などのコンテンツを消費すると、
「プロがこんなものを作ってのうのうとしていられるなら、俺みたいな奴も平然と生きてていいんだろうな」
と心が落ち着く。
「何でお前と俺がほとんど同じ給料なんだよやってらんねー」という同僚の視線で削り取られた心が修復していくのを感じる
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