フィクションであることを明示すれば良いという指摘は同意する。ただ現実とフィクションをきちんと区分けして消費者が楽しめるようにするのも作り手の演出に求められるものなのでは?と思う。その演出を維持することができないなら非難されるのは商業としてやっている以上仕方がない。
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