だって史実をそのまま書いても売れるわけないじゃない。
｢実話｣に基づいた(実話だとしている)面白い話、だから受けるんじゃない。
増田の釣りと一緒だよ。
日常に起こりうる普通の事を書いても受けない。
事実で起こったこと(もしくは起こりそうなこと、他の人が起こったと信じれること)を過剰に演出すると
人々が反応するわけだ。
なんだって同じだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:15
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フィクション制作の手法としては当然として有りなんだけど、百田氏の問題はその手法を「史実」の解釈にそのまま持ち込んで、自分でも信じ込んでしまってるところ。
や、小説書きなんて皆同じようなもんだろ。 むしろ、｢ジャーナリスト｣って連中でさえ気づかずうちにそういう態度になってるやつも多いし。
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