ADHDという病気自体は本当に存在するが、一般的に言われているADHDはADHDでもなんでもない。わざと誤診をしている。という事だから一般的に言われているADHDなんて病気はない。本当のADHDは別にある。
★2)一般的にADHDと診断されていた人は、1)のADHDには該当しない。これを(広義の)ADHDとする。
★3)よって いま ADHDと診断されている人は、その多くが広義のADHDであり。狭義のADHDではない。 また 広義のADHDは病気ではない。
★4)よって (広義の)ADHDは 狭義のADHD をもとに作られた病気である。といって良い。
おなじADHDという名前のついた症状が、同一の症状を指していないという 言葉のマジック というのを説明しないで デマ と説明しているのが 悪質なデマ
デマかーそうなんだな。 教えてくれてありがとう。 やっぱソースを自分で調べないとだめだな。 暇なときに探そう。
デマっていうのもデマだろ。 ADHDという病気自体は本当に存在するが、一般的に言われているADHDはADHDでもなんでもない。わざと誤診をしている。という事だから一般的に言われているADHD...