いけないと分かっているけど、その柔らかな肌にふれたい。
ほんのすこし、ほんのすこしでいいから、一瞬でいいから。
その白く柔らかな肌に触れたい。
ふっくらした唇、むちむちした太もも、ぽちゃっとした二の腕。
どこだっていいから、ちょっとだけさわってみたいんだ。
もしふれることが出来たなら、もうそれだけで幸せになれる気がするんだ。
だからお願い、ほんの一瞬だけ、少しだけ、先っぽだけ、ちょっとだけ、いいでしょ?
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