「目には目を」で有名なハンムラビ法典について勘違いしている人が多い
あれは確か「厳しい刑罰を与える」ための法ではないはずだ。
つまり、
「目には死を、歯にも死を」
とか
「倍返しだ!」
としないで、罪に見合った罰を与えるもののはず。
まあその罪に見合った罰が本当に見合ってるのかは置いておくとして。
メソポタミアじゃないけど裏切りものは3族抹殺とか法律で決まってた時代もあるしね
Permalink | 記事への反応(1) | 17:47
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でも、正直言って今の時代 ニュースを受け取った個人が、それぞれ別に「目には目を」を罪人に執行しちゃうせいで 結果的に「目には死を」になってるケースが多い気がする。 ツイ...