■時間は二度と戻らないのだ

読みたい本があったり、観たい映画があったり、行きたい場所があったり、

着たい服があったり、知りたいことがあったり、やりたい仕事があったり、

それからもしも会いたい人がいたり、そんな風に何か望むものがあったとするなら、

もう本当にすぐに、今すぐに、それをするしかないんだ。

なんとなくすごしている時間が、本当にやりたいことをやる時間をどんどんどんどん潰していってるんだ。

何もない。誰もいないんだ。そんな風に思っているのか？でもそれは嘘だ。嘘なのだ。

人間は欲望だ。欲望の塊が歩いてるだけだ。

望むもの全部。そんな風に考えていけないことがあるか？

Permalink | 記事への反応(1) | 21:24

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