吹雪のなかを歩きながら、
私に教えて欲しい。
静かな小道をさまよいながら
あちこち つまずきながら、
あなたの心を私に開いて、
あなたが誰だか私に見せなさい。
そうすれば、私はあなたのSlaveになろう。
あなたは平安のなかを歩くの?
あなたは私を大声で笑うの?
誰ひとり自由なんかじゃない。
あなたの心を私に開いて、
そうすれば、私はあなたのSlaveになろう。
私はのんびり座って待ったりしない。
(常識なんて)私は少しも気にしない。
(新しい地平の)砂地には足跡がない。
きっとあなたは私を大声で笑うに違いない。
私を打ち倒すという可能性は、
私に心の平安をもたらすのだ、最後には。
あなたの心を私に開きなさい。
私はあなたのSlaveになろう。
私はのんびり座って待ったりしない。
(常識なんて)私は少しも気にしない。
(新しい地平の)砂地には足跡がない。
あなたに私の愛をすべて与えよう。
何であれ自由なんかじゃない。
あなたの心を私に開きなさい。
そうすれば、私はあなたのSlaveになろう。