性質でもなんでも「人それぞれ」「人による」なのは、まぁ当たり前なのだ。
人間や男女の差違、性質や傾向について発話するときは、そんなことは前提にしたうえでだいたいの人は発話していると思う。
だからこそ、それへの反論として「いろんな人がいるから例外もあるよね」「人それぞれだよね」はそんなに意味を持たない。
そういうところを乗り越えて議論したほうが実りあるだろうに、無限の偏差の底なし沼に引き寄せようとする人は何なんだろうか。ドロヌーバか?
Permalink | 記事への反応(1) | 02:01
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「あんたとこの議論はもうしたくないよ」というのを穏当に伝えてきてるのでは?