よく考えたら枝の広がりに計算上の数値を設定していない以上、この時点で期待値の総和は無限だった。
完全な間違いですね。枝の出現確率を考慮していません。
子、孫、ひ孫と進めば進むほど、出現確率は下がるんですよ?
長男、次男、三男……についても、進めば進むほど出現確率が下がります。
枝の増加の勢いよりも、出現確率の低下の勢いが大きければ、収束します。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:45
ツイートシェア