修士を取ってから就職し、2年目に当時の上司から 「スマートにやろうとするな、泥臭くやれ」と言われた。 その後、上司が変わりつつも相変わらず怒られっぱなしで、 地べたを這うよ...
ずいぶん古い増田だけど。 最近、こういうのはあるなあと実感する。 「いかに暇になるか」を本気で考えないとダメなんだと思う。 「忙しい忙しい」と嬉しそうにしてる人は結構多い...
あれ?それだと若い者にスマートな方法を選択させない理由がわからないんだが。
上っ面をなぞるとかじゃなく、きちんと実を取れていて尚且つ効率良くなんてのは、 大抵の人は最初から狙ってやれることじゃない。 「石の上にも3年」とはよく言ったもので、ある程...
なるほど、ということはやはり既卒になった時点で詰み、ということだな。 詰みは罪に通ずるということでとっとと死んだほうが良い。
極論乙
元増田の中では「理想は努力厨で、効率厨は劣化」なので、「努力厨でいられるあいだは努力厨になれ」と言ってるんだろう。
電子辞書で単語を調べるのと紙の辞書で単語を調べるのだと、やっぱり圧倒的に紙の辞書のほうが勉強になるってのに似てるな。 忙しくなるといちいち紙の辞書なんかで調べるヒマない...