絶対にやってる。覚えがないのは単に理解してなかったからだろう。
まぁとりあえずhttp://www.geisya.or.jp/~mwm48961/kou2/joken_p2.htmlでもやれ。
今ググって一番上に出てきただけだけど。
P(A,B)=P(A)P(B)が成り立つのはAとBが独立事象なときだけ。
全ての果物のうちミカンは1割しかないし、全ての果物のうちオレンジ色の果物は1割しかないから、「オレンジ色のミカン」は全ての果物の中で1%くらいしか存在しない!
とかほざく奴がいたら頭弱すぎだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:37
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P(A,B)=P(A)P(B)が成り立つのはAとBが独立事象なときだけ。 せんせー 手元の本(統計学入門:東大出版)の83ページには (4.16) P(A∩B)=P(A)・P(B) が成り立つことが、AとBが独立であることの定義だ...
「確認」なんてできるわけねーだろ。 常識的に考えてみろ。 よくある袋から玉を復元抽出する問題だって、マクスウェルの悪魔とかシックスセンスとかで実は非独立な試行に なってる...
P(A,B)=P(A)P(B) っていう数式と「独立事象」の意味を叩き込んでくれ。