2013-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20130315114047

命を落としそうになっても、障害児が産まれるってわかっていても、どんなにお金をかけても「自分の子どもがほしい」と言っていたお母さんが、同じ病室にいました。

こういう人って、知的障害者家族兄弟その他の絶望を分かって言ってんのかな。

  • そこまで考えているかどうかは読み取れなかったけれど(妊娠出産までの入院はたかが1週間だったもので)、同じ病室にいた40代女性お母さん2人はそのように語っていました。 6人部屋...

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