個人に責任を負わせるためのロジックが存在するかどうかは
お前の主張である
個人の行動はすべて環境に対する反応であって、その行動には一切の責任は生じない。「責任を負うべき個人」はいかなる意味においても存在しない
が無保証無回復な社会を意味するという事と何ら関係がない
責任というロジックがなければ補償や回復を行う必要はない
社会を維持していく上で「そうした方が良さそう」と判断することは補償や回復の実行につながらない
責任を負うべき個人の存在しない社会はいかなる補償も回復も担保し得ず
むろんもはやそれは社会ではない
Permalink | 記事への反応(1) | 15:39
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