「萌えで売ってる」と言えるのは、キャラの萌えをメインコンテンツとして、その魅力を最大限に引き出すために、ほかの要素を犠牲にするような作品だと思ってる。昔で言えばアイドル映画とか、アニメなららき☆すたみたいな日常系のやつとか。
萌えキャラの不自然さを鑑みれば、萌えキャラが出てきた時点でその魅力を最大限に引き出すために他の要素は犠牲にされていると言えるんじゃね?
らきすたで線引きする意味がわからん。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:55
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たとえば京極堂なんかは、キャラも立ってたけど、話も出来ているので、あれをキャラ売りと言うのはどうかなぁと。 日常系の萌えアニメって、萌え以外の要素を極力排除しているので...