2013-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20130120175209

現在自衛隊平和憲法との妥協案だし、

自衛隊迎撃ミサイルまで否定する左派マイノリティじゃないですか?

あとは強力な軍を持っても抑止力としては限界があり、戦闘は乗算的に激化するのをどう解釈するかだ

記事への反応 -
  • 今回のアルジェリアの事件で、日本の左翼は、憲法九条を世界に広める必要性に気付いたはずだ。まずはアルジェリアに足を踏み入れ、現地人に憲法九条を伝えるべきだ。それが広まっ...

    • 現在の自衛隊は平和憲法との妥協案だし、 自衛隊や迎撃ミサイルまで否定する左派はマイノリティじゃないですか? あとは強力な軍を持っても抑止力としては限界があり、戦闘は乗算的...

      • 軍拡競争は意外と早く頭打ちになるのは事実ではあるが(ソ連が崩壊したのも軍事費が大きな要因だし)、戦闘が激化するかどうかは場所や時期にもよる。 国際世論(笑)が一顧だにしないよ...

        • 日本の改憲と軍拡からは、アジアとの対等な外交の他にアメリカからの自立、という筋書きが見えてくるが 中東などで戦闘が起こった場合日本はどのような立場を取るのだろうか 支援は...

          • アメリカは日本を極東の監視役にできないと、韓国など他国への支援を強化する可能性もある その可能性は限りなく低い。 大きな流れとして、アメリカは韓国との距離を置く方向で動...

          • また、戦後今まで日本への軍事侵攻はないが、実際にあった拉致や工作員への対策として、軍拡は答えを出せるだろうか 答えが出せないというのなら、軍拡反対派は、具体的な防御策...

    • おじさんおしごとは?

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