鬱病になったときに、父親に「お前なんて一生どこにいこうがやっていけるわけがない」「死んだほうがマシ」「甘えてるだけ」という旨のことを言われて(文字にすると淡々としてるけど、実際は怒鳴り声)以来、親のこと信じられなくなった。
カっとなりやすい性質なのは知ってるし、全部が本音っていうわけじゃないんだろうけど、それでも許そうとは思えない。
普段の生活では、普通に接してるし、何か復讐してやるとか考えてるわけじゃないけど、もし何かあっていざというときには見捨てそうな気がする。
Permalink | 記事への反応(2) | 02:35
ツイートシェア
もし何かあっていざというときには見捨てそうな気がする。 そういうことはせめて自立してから考えたら?
この文章だけで自立しているかどうかがわかるなんて凄いですね。 精神的には自立しているかどうかはわかりませんが、経済的には自立してます。というか、してないとこんな文章かけ...
許せないんなら精神的にも完全自立して縁切ればいいのに。