小学校低学年のとき、近所のニイチャン(当時19歳)に尻や性器を触らせてやってた。
こっそり頼まれて、ただ単に「やさしさ」みたいなもので。なんかなんとなくエッチなことだとはわかってたんだけど、当時はあまり気にならなかった。
でもねこれ、あとから来るね。あとから。
意味がわかりだすと、ズドーンて。思い出にぶん殴られる、鳩尾を。言葉では言い表せないイヤーな気分。忌々しい思い出だ。消したくなる。
昔の自分をぶん殴りたいよ。
いや、やっぱぶん殴りたいのは、ニイチャンか。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:00
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知り合いなのね、その兄ちゃんは… トラウマにならなきゃいいけど 大丈夫かい?