なんか美談みたいになってるけどさ 旧知の知事に都の金で買わせようとするって 一歩間違えたら真っ黒クロスケな話だよな。
石原を信じて都に売るってのが良く分からんのだよな… 石原を信じて売ったと言っても、都に売ったら都の資産だろ? で、石原は年齢からいってもさすがに次の任期は都知事やらない...
そのレベルでも信じられる人が政府にいなかったという事では? 後継者問題で 自分が保有していても 子孫がどうするかわからないし いつまでも保有していると そろそろ生命の危...
結局、都に売ったんじゃ、「信頼できる相手に売った」ことにならないんじゃないか? …という疑問なんだよね。