http://anond.hatelabo.jp/20120114181555
なんのごまかしもない、十分に手をかけた物でありさえすれば、お客は必ずつく。
問題は「商品」と「お客」との出会い。そこに「広告」が要るわけだ。
自分の「商品」と似たコンセプトの物を好む有名ブロガーを探す。
なんらかの手段でコンタクトを取り、無料サンプルを送りつけ「気に入ったら紹介してください」と頼む。
「気に入らなかったら、無視してください」とも頼む。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:22
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もちろんレビューしてくれたら謝礼があるわけだ
http://anond.hatelabo.jp/20120114193607 「気に入った商品」ならば、「商品」自体を贈り物と感じてくれるからね。
問題は、それがカネ貰って書いた記事かどうかが読み手に伏せられてる点。
http://anond.hatelabo.jp/20120114195406 単純に「無料サンプルを頒布する」だけ。「商品」と「お客」が出会うように導くだけだよ。
読み手にそれを確かめる術が無い時点で意味ないけどな。